↑デレデレ。
部活の同級生がお土産だと。
ロシアンクッキー……( ^ω^)お前パケ買いだろ。
……まぁそんな部員しかいない部ですから別に問題は無いんですがね。
見た目は至って普通のクッキー。
ちっとも刺激的要素を感じませんでした。むしろ刺激的なのはパケ。
匂いを嗅いでみるも甘い匂い。
菓子皿においておけば問題なく口に運べそうです。
それが恐ろしきものです。
今日出席の部員の皆さんで一緒に頂きます。
無事な確率は10/12……83%とな。
いざ口に入れる。
……あれ、大したことないじゃなあぁらら
後からきます。じんわり広がって口腔粘膜を火の海にしてきました。
厄いわぁ。
悲運「大鐘婆の火」
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ひどいや雛さん。
以前にロシアンルーレット的食物は頂いたことはあるので、比べてみるとほとんど同じ辛さでした。
※学校の文化祭の準備中のこと。
夏休みに出てこなければならなかったのでしぶしぶ登校した日のことです。
俺「よー暑中お見舞いもーしあげます」
友「そんなことはいいからこれこれ!」
俺「……何これ」
友「ただの饅頭だから! お土産!」
俺「どこ行ってきたんだ」
友「後で教える」
てな具合で怪訝に思いながらもれっついーと。
……何これ。
パサパサした餡が微妙な味……これ唐辛子か。
冷静に分析していられるのもそのときだけ。徐々に水分が取られる取られる。
パッサパサ! パッサパサ(ry
持ってきた水分もあっという間に底をつき辛味が口の中で暴走するのを止められない上饅頭が飲み込めないと言う悲惨な状態に。
泣く泣く食べましたが、二度とあんなもの食べたくない……。
ということがあったのでまあ覚悟はありました。
一旦辛味に慣れてしまえば二つ目も余裕で食べられます。
むしろ二つ目の方が辛さが無視できて甘いデレがはっきりわかります。
こーゆーのがツンデレらしいです。よく知らん。
ツン成分は少な目の方が僕は好きです。掛詞ですよ。

おまけ。
文化祭準備中に発見したスプレーのり。
つボイ御大のあれです。
手に吹きかけてしまうと粘っこくてすごかった。
写真フォルダにあったので掲載。