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エロネタ大王だった僕ですが最近あまり言ってません。
暫定的相方のH(もろにえっちだー)が向こうのクラスに行ってしまったために日常で言わなくなってしまいました。 何か言ったら返してくれる、ちょっとボケたら突っ込まれる……いやん。 もとい、打てば響くようなコミュニケーションが取れなくなってしまったせいかもしれません。 某所でもぼそっと言ってみましたが、エロネタって信頼関係が無いと言えないんです。はい。 それは知識的な信頼もありますが、やはり受け止めてもらえるということで初めて言えると思うんです。 何か言って「……何それ」って言われたときの恥ずかしさと言ったらありません。 このくーぷらでも三、四回くらいしか言ってないし、ネット上では匿名性のあるところでしか言ってません。ヒガラジで言ったのはノーカン。 ネット上であまり話そうと思わないのは、一つは探せばうんと過激な表現があるということ。僕の軽微なものじゃ言う意味が無いです。 もう一つはやっぱりネット上だと相手の反応を見づらいこと。 一応プライドを持ってネタを振るので相手の反応ってのがけっこう大切なんです。自分には。 言うなれば研究材料の一つかもしれません。 だから相手に応じてさじ加減をしてみたりするんですが、相手の表情が見えないとどうにも上手くいきません。 やっぱりコミュニケーションというのはface to faceじゃなければ虚構のものになってしまいがちなようです。 ……ということで、僕は友達の形としてエロネタを振ってもちゃんと返してくれる人というのもありだと思います。 それはコミュニケーションがしっかりと取れている証だと信じています。信じたい。 忌み嫌われがちなエロネタでもこんな面もあるということでどうぞ一つ。 PR この記事にコメントする
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