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くーぷら
感傷に浸るための物書き擬きが綴り置いたもの
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 ぷれいばっぷれいばっ

 昔やったラジオを振り返っています。
 過去7回。うち春休み4回。
 自分の声を聞きたくないというか過去の姿を振り返るのは嫌いなんですが、次回のために振り返ってます。
 シュラバとか何やったとかコンビニとかドリフのエンディングとかトラウマ的要素がヤバイ。
 ここまでに成功したコーナーとかあるか……?
 スカイプアタックくらいしかないんじゃねーか……? (第7回目)
 やっぱりアシスタントがいないと大変ですね。
 ハッピーにゆきねーとかごごイチ金曜とか頭が下がります。
 あんな長時間を一人で放送するのはものすごく大変です。だって話が続かないんだもん。
 最長で2時間越えを放送しましたがそれは心の底から感じます。
 次回はクリスマス絡み、次々回はもしかしたら大晦日絡みだから話しやすいかもですが。
 そんなことよりしかし。

 どーして僕の声はこんなにへにょへにょなんだ。
 聞いてて腹立ってきた。そんなくらいです。
 平生から聞く分には骨伝導でイイ声だと思ってましたがこんな声だとは。
 大澤アナが自身の声をアナウンサー向きではないと自認していましたが僕もそうかも。
 やっぱり腹から出さなきゃダメダメです。その点では初回の方が芯の通ってた声だったかもしれません。
 それから僕の声は鼻にかかってるような印象です。
 聞きづらさに拍車がかかって本当にダメです。


 ともかく、今年中にラジオをやるプロジェクトは進行中です。
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 僕がねとらじスケープをいじり始めたらそれは近いうちにラジオがあるサイン。
 たぶん12/22~25のいつかの深夜にやります。オールナイトヒガr
 大晦日年明け生放送でもいいんですけど紅白見たいんです。やるなら23:45~かなぁ。
 いずれにしても年内に一回はやります。絶対やる。きっとやる。

 ラジオのテイストとして考えているのは、やっぱり2COOL!の肩の力が抜けたミュージックな番組です。
 なんじゃそら。今打ち込んでて思った。
 聴いてたら分かるような気がしますが、要するに他のことをしながらでも楽しめる感じを考えています。
 前回からチャットを取り入れてしまったのでそうはいかない点もありますが基本はこのスタンスです。
 家に帰ってからまた肩肘張って聴くのは嫌じゃないですか。僕は嫌です。
 テレビ(ビデオ配信)はどうしても目を使って、耳を使って、集中力を使って疲れます。
 少しも聞き逃したくない、聞き逃したら分からなくなってしまうというのがありますからね。
 リスナーの立場から、多少聞き流せるような(全部聴いて欲しいけど)余裕がある番組を作りたいなぁと思っています。


 ラジオ関連のファイルを改めて眺めていたら宮地さんのJPOP Magic最終回の音源があったのでそれをだらだら聞きながら。
 やっぱり思わず顔がほころんでしまう。
 4行で雑感をまとめるテスト。
 長文にまとめるまでも無いことです。


 まもなく12月です。ゆく月くる月。
 僕の誕生日まであと一ヶ月です。ようやくです。
 やっと永遠の17歳になれるんですね! ちょっとおかしいか。
 年賀状に年始の挨拶と誕生日のお祝いを書いてくれる人は真の友達です。

 年賀状といえば、ラジオでも連日年賀状印刷のフタバさんのCMが流れていますね。
 「フタバで決まり!」「きまっとら!」
 きまっとら! を星さんが言ってるのを妄想して鼻血が出そうだった帰り道。
 頭をうりうりしてやりたくなります。ナズがジト目でこっちを見ている。

 巷ではTwitterが流行っているようで。
 忙しいひろゆき神とか博麗神主様の発言がちょくちょく見られて嬉しいです。
 でもそれは読者としての話。書き手としては数行で収めてしまうのは若干許せない。
 たまには4行雑感、基本はつらつらと長々と書くのが僕のスタイルかなぁと思います。

 ただ今11月29日に日付が変わった頃です。
 魂ラジで「はつ恋」の強制フルぶっかけがなされてから20分ほど経ったところです。
 前の記事とも合わせて思ったことをちょいちょい。
 見返してみると非常に読みづらい文章でした。でも言いたい事は読みとってくれる……はず。


 今回記事タイトルには初恋に関するワードを入れたいと思っていました。
 直訳するとFirst Loveですが、なんかこの曲を聴いた後だとそうでないような気がしました。
 なんだか完全性があるんですよね。初恋ってもっと不完全なものではないかと。
 そう言うよりは、もっと不器用で幼い衝動じゃないでしょうか。
 なら、それにぴったり合う言葉はvirginだとピンときました。
 自分の経験からも言えるように、やっぱりちっこいんですよ。初恋は。
 人間の器から見てもそうであり、身体的要素からもそうです。まだ発展途上の感覚なんです。
 僕の初恋らしい恋心は小学校高学年で芽生えました。
 叶わずじまいの恋で流れていってしまったんですが、それはまた今度ということにします。
 しかし、得たものは小さくも少なくも無い良い経験でした。
 その一つを挙げるなら、自分でちゃんと心を伝えなければ夢は叶わないということを知りました。
 果たしてこれはきちんとその2年後に役立ちました……と。

 淡い恋心にはそれで終止符がつきましたが、その代わりに芽生えたのが今の恋です。
 友達でも恋人でもいられなくなって早3年です。
 それ以来、たまに考えることがあります。ずっと考えてきました。
 これは果たして愛なのか、それとも恋なのか。
 よく言う「愛は真心、恋は下心」に従えば、僕は6割は愛を抱えているような気がします。
 好きになった初期ではやらしいことで埋まっていました。
 最近はただ一緒に入れたらいいかなぁと漠然と考えています。
 純潔な気持ちを持つ人だと思われたいとなんてこれっぽっちも思っていません。そんな都合のいい言葉に逃げるつもりもありません。元々そういう人間ですから。
 僕を変えてくれた彼女には、今も最大のリスペクトと感謝を伝えたいなぁと思い続けて来ました。
 そして、常に恋ではなくて愛を持ちたいなと思っています。
 愛は恋と違って、きっと一つの力を生み出せるはずなんです。
 彼女が倒れそうな時に僕が支えられる力を。僕が諦めそうな時に彼女が手を差し伸べてくれる力を。
 これが恋との最大の違いです。衝動的なちっこい感覚じゃないんです。
 僕は残念ながら恋を成就させることはできてません。
 きっとこれからしばらくはそれで悩むことだろうと安易に想像がつきます。
 が、せめてこれだけは忘れることが無いように心に誓います。
 彼女がくれた贈り物だと、バカみたいでもいいのでそう考えるつもりです。

 

 最後に、virginの載っているページにviolentlyとvioletが載っていました。
 Lily-whiteな彼女が好きです。

 Thinkの発音はいつも困ります。あとThursdayも。


 いよいよクリスマスまで一ヶ月を切りました。
 最近敏感というかしつこいというかこればっかり話題に挙げるのもどうかとは思うんですがね。
 そこでやっぱりリア充な人々への不満が噴出。
 木曜日は早く帰れる日課だったのに、それで時間を二時間ほど潰してしまいました。勿体無い。

 実は理数科の2/9はカポーなんだぞーとかかなりショッキングなことも挙がりました。
 それでもどうしても話題の中心は僻み妬み恨み辛み。ぱるしーさんが喜びそうです。
 どうせ○○○○なんだろ! ケッ! と何度言ったか分かりません。
 事実、僕はそう思っています。羨ましいという感情が行きすぎた結果でしょう。
 今日、無駄話に乗せて喋ることができて幾分かスッキリした点もありました。

 でも、その帰り道の悲しさといったらありゃしません。
 正直きつかったです。
 いろいろ叩きすぎて逆に自分を追い詰めてしまった感が否めませんでした。
 不思議なもので、軽口を叩いた分、跳ね返りはすぐに帰ってくるものです。
 壁に耳あり障子にメアリー、天網恢々疎にして漏らさず。必ず誰かが、もしくは神様が見ているんですね。
 どんな状況であっても悪口は言わない方がいいですね。
 なんだか自分の器の小ささをわざわざ反芻することになるみたいです。
 やっぱりポジティブに生きるのが一番なのかな、と思います。
 何でもネガティブに走ってしまうとろくなことは起きないようですね。
 妬むだけが人生じゃないです、そんな中で楽しく生きようと考えることが大切です。
 自分にもう一度考え直させたい話題でした。

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