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くーぷら
感傷に浸るための物書き擬きが綴り置いたもの
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100728_181349.jpg 火曜日に解禁となったかにタクめしを食べてきました。
 前に食べた沖縄の味がかなり良かったので今回は早々と行くことにしました。
 前はかにタクの企画だから、で買ってましたが今回は味がちゃーんと保障されているということで買いにいきました。


 わざわざ弁当を断って補習後お昼にサークルKへ直行。三┌( ^o^)┘
 歩いて3分の場所にあるのはいいですね。
 どこかなーと探すまでもなく真ん前にありました。
 今回は流石に高校生がたくさんいたので写真は撮れず。
 でもおにぎり・ちらし寿司・ステーキ弁当がちゃんと並んでました。

 悩んだ挙句、ステーキ弁当をチョイス。
 なかなかのボリュームに見えましたがちらし寿司はイクラが、おにぎりはマヨネーズが入っていたのでちょっと……ということで。
 で、レジで温めてもらってお金を払う。600yenなり。(;^ω^)学生の昼食にはちょい高い。
 ついでに横にあった→のビラも貰う。気兼ねなく言えた僕はれっきとしたリスナーです。

20100728-124129.jpg 教室に着いてすぐに開いて写真を一枚。前の席のやつをシャッター音でびびらせます。そのせいでちょっとぶれた。
 早速ステーキソースをかけて食べてみると、600円払った甲斐があったと思いました。
 ちょっとした店で食べるよりも絶対美味しいです。
 肉が思った以上に柔らかい!
 肉の下のパスタとソースがいい具合に絡まったり付け合せにもぴったりだったり本当に満足でした。
 コンビニ弁当はあまり好きではないものが多いですがこれはヒットです。
 冷やしてあったとは思えないくらいに食べ心地が良かったです。
 ぜひぜひレギュラー商品になって欲しい一品でした。
 ごちそうさまでした。
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 今日の6時19分に地震があってかなり体感的には強くて目が覚めました。
 一番にラジオに手を伸ばして聞いて見ると……

 「この贅沢なウニ!!」

 テレ東かお前は。東海ラジオだろが。
 平気でラジオショッピングを流してるのに驚きました。
 で、NHK第一に変えるとちゃーんと情報を流してました。この間2分ほど。
 CBCも妹によると朝PONまで一切アナウンスしなかったとのこと。

 普段は防災キャンペーンだのいろいろやってる各局ですが力を入れるのは防災だけでいいんでしょうか。
 不況とはいえスポンサー様、キー局様にへこへこして伝えなければならない情報を伝えない。
 リスナーは置いてけぼりです。何のためにラジオがあると思っているんですか?
 地震があった、名古屋でも揺れを感じた、それくらいでも入れてくれれば安心します。
 僕なら、正確で素早い情報を得るためならラジオは使いません。携帯使います。
 それでも、僕が使うラジオのいいところは人の肉声を即時に聞けることだと思います。
 その為なら中断してでも一報を入れるべきでしょう。
 誰を一番に考えてるんですか? このご時世経営が一番なんですよね?
 リスナーが望んでるラジオはそんな形態じゃないです。少なくとも僕は。


 今日一日これでずーっとイライラしてました。
 まずやろうと思っていることを列挙しておきます。

・3時間京都レポ
・某氏からいただいた原稿に目を通させてもらうこと
・ふろいんのコンテンツ更新
・一人ロマンチックコンサート

 うひー、やりたいことが多すぎです。
 特に上に二つは記憶と友人関係が風化する前にやってしまいたいんですがどうもそうはいかなさそう。
 ごめんなさい。
 それから夏休みにやろうと思ってること。

・学校祭に深入りしない
・ⅡBの青チャートをいい加減終わらせる
・物理の重要問題集を半分以上コンプ
・いい加減日本史に手を付ける

 学校祭はどうなんでしょうかねぇ。
 向こうの組はうまくいっているようでそうでも無さそうな気配があるからどうなるかは決めづらいのですが……。
 それ以外三つは必ず。特に物理は克服してしまいたいところです。
 ともかく夏にかけて後悔はしたくないところです。
 憧れの人がいました。
 彼女の姿は常に僕の前にあって背中しか見ることができませんでした。
 でも自分の手が届かないからこそ追いつきたい、と思って憧れました。
 きっと、僕は彼女の生き方に惚れていたんだと思います。

 でも、ふとした瞬間に見る今現在の姿は手に入れるのがたやすいんです。
 それだったら僕にもできること、そんなことはバカだろうと感じること。
 彼女の背中に憧れることはもう無いのでしょう。
 この前、彼女がいつかくれた手紙を見ました。
 これを書いた彼女はもういないのだろうと思います。
 過去の残滓を掬い取りながら、部誌に載せる最後の小説を書いています。
 あの時渡したかった想いはこんな形だったのかもしれません。


 消えていった時間を憎めど夏は今 自分と言う名の肩書きを誇らしげに掲げる
 エロネタ大王だった僕ですが最近あまり言ってません。
 暫定的相方のH(もろにえっちだー)が向こうのクラスに行ってしまったために日常で言わなくなってしまいました。
 何か言ったら返してくれる、ちょっとボケたら突っ込まれる……いやん。
 もとい、打てば響くようなコミュニケーションが取れなくなってしまったせいかもしれません。

 某所でもぼそっと言ってみましたが、エロネタって信頼関係が無いと言えないんです。はい。
 それは知識的な信頼もありますが、やはり受け止めてもらえるということで初めて言えると思うんです。
 何か言って「……何それ」って言われたときの恥ずかしさと言ったらありません。

 このくーぷらでも三、四回くらいしか言ってないし、ネット上では匿名性のあるところでしか言ってません。ヒガラジで言ったのはノーカン。
 ネット上であまり話そうと思わないのは、一つは探せばうんと過激な表現があるということ。僕の軽微なものじゃ言う意味が無いです。
 もう一つはやっぱりネット上だと相手の反応を見づらいこと。
 一応プライドを持ってネタを振るので相手の反応ってのがけっこう大切なんです。自分には。
 言うなれば研究材料の一つかもしれません。
 だから相手に応じてさじ加減をしてみたりするんですが、相手の表情が見えないとどうにも上手くいきません。
 やっぱりコミュニケーションというのはface to faceじゃなければ虚構のものになってしまいがちなようです。

 ……ということで、僕は友達の形としてエロネタを振ってもちゃんと返してくれる人というのもありだと思います。
 それはコミュニケーションがしっかりと取れている証だと信じています。信じたい。
 忌み嫌われがちなエロネタでもこんな面もあるということでどうぞ一つ。
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